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うつ病だからって、みんなメンヘラなわけじゃない。

 
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平成生まれ平成育ち、北の大地に転がされし道産子。最近では上京を目論み始めた。


突然だが、精神疾患を持つ人はざっくり二つのグループに分類できる。

治す気がある人治す気が無い人だ。

どうしていいか判らないなら、公的制度に頼ろう

治す気が無い、と大きくまとめてしまったけれど、人それぞれ色々な事情がある。

慢性化してしまって現状維持が精一杯な人もいれば、お金がなくて通院が難しいという人もいると思う。もちろんその辺りは理解している。

お金がなくて、という人は、もし聞いたことがなければ自立支援制度を頼ってみてほしい。精神疾患で通院が必要な患者に対して、医療費負担が緩和される制度だから。機会があればこのブログでも解説させて頂こうと思っている。

話を戻して、ともかくそういった事情がある人までを「治す気が無い」と括るわけではないことをご承知置き願いたい。

果たして、私が言う「治す気が無い」というのは、精神疾患にかこつけて現実逃避をしてしまう人のことだ。

逃避先は、自分の部屋だったり、インターネットのゲームだったり。

社会に関わることを捨てた患者は、自分の殻に閉じこもり、効いているかさえ分からない薬を飲み続けるだけの生活を送ることになるのだろう。

目に見えないから甘え、なのではない

精神科の病院やクリニックの医師は、患者の話すことを聞いて診察をする。精神疾患は脳の病気だ。現状、目に見えないものだから致し方ない。

ただし、ここで患者が嘘を吐けば、いくらでもカルテの病状を重く記載させることができるのだ。

事実、私は、そういった患者を知っている。心底軽蔑しているが、年金の申請や診断書というのは医師の診断がすべてだからどうしようもないし、私は私で、自分の体調のことで精一杯だ。

早いところ何らかの形で裁かれてくれないものか、と思ってはいるけれど。

何でもかんでもメンヘラにするな

巷には「メンヘラ」という言葉が飛び交っている。

語源が2ちゃんねるの「メンタルヘルス板」にあるということからも、ポジティブな意味で使われていることはまず無いだろう。大概は差別的な意味合いを含む、ネガティブな言葉である。

ここまで書き綴ってきて今更だが、私はうつ病患者である。精神障害者保健福祉手帳(3級)を持ち、現在は投薬治療を続けながら就労支援サービスを利用して働いている。

巷でいうところのメンヘラだ。

しかし、メンヘラであるけれど、メンヘラではない。

私には精神疾患を治す気がある。うつ病に甘えるつもりもない。いつか障害者手帳を返上するために闘っている。

私だけではない、きっとそういう人はたくさんいる。

いまだ、精神障害を持っているというだけで色眼鏡で見る人がいる。言っても分からない人には仕方ないのかな、とは思う。

ただ、理解してもらえた人だけでも、どうか私達をメンヘラという軽い言葉で括ることはやめてほしい。

なりたくてなったわけじゃない、望んでなったわけじゃない。できることなら、あの頃と同じ「普通」の生活を送りたい。

そう思って、日々闘っている人たちがいることを知ってほしい。

月並みなことしか書けなかったけれど、今回はここまでで、筆を置きたいと思う。


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