遂に出た、劇団からの警告文。ファンの在り方を考える話

遂に出た警告文、ネット上でのヅカファンの在り方とは


こんにちは、鏡です。

スカイステージ公式アカウントがこんなツイートをしました。


詳細はURL先を参照して頂ければと思います。

私はこれを「番組の違法アップロード、そろそろいい加減にしないと摘発します」という警告文と認識しています。

これは決してスカステが厳しくなったのではなくごく当たり前のことを表明されただけです。

当たり前のことをわざわざ表明されたということは、今の現状は劇団の目に余っているということです。

違法アップロードが減らない理由

「親がスカパーに入らせてくれない」
「スカステの視聴料を払えない」

という多くの中高生ヅカファンの皆さんからすれば、稽古場映像でのスターさんの姿や舞台初日映像でのご贔屓さんの姿を、毎日のようにTwitterなどへアップロードしてくれる人は、すごくありがたい存在だと思います。

また、アップロードする人からすれば動画を違法アップロードすることで、スカステを見られない人から感謝されたりリツイートやいいねを貰えたりフォロワーが増えたりと、承認欲求を満たすことができるわけです。

動画を違法アップロードすることで宝塚歌劇を宣伝しているんだとお門違いな主張をする人もいるでしょう。

素敵な贔屓の姿を多くの人に見て欲しいとそう主張する人も多いでしょう。

気持ちは分かります。

しかし、それはあなたの仕事ではなく公式であるスカイステージさんが行うことです。

どんな大義名分を掲げようとも違法アップロードする人と、それを見て手放しに有難がる人は自己満足のために公式から仕事を奪い、スカステの契約者を減らす行為をしている迷惑なファンに過ぎません。

「最悪の結末」は本当にありえない?

ここで視点を変えてみましょう。

当たり前ですが、スカイステージの視聴者は、違法アップロードされている番組をきちんとお金を支払って見ています。

それがタダで見られるとなれば、あなたならどうしますか?

契約料を払わずして見たいものを見られるなら、解約してもいいやと思いませんか?

また、契約を迷っている人もタダで見られるなら入らなくていいやと思ってしまいませんか?

しかし製作者側は、視聴者から支払われるお金がなければ番組を作ることができません。

人件費、機材管理費、ロケに掛かる交通費、それを賄っているのは正規の視聴者です。

仮に上のような流れで番組の契約者が少なくなれば、番組制作に掛けられるお金も当然少なくなります。

劇団側としても、利益の出ないことをするのは割に合わないでしょう。

このまま違法アップロード者が減らないのであればスカイステージが無くなる可能性はこれから先、充分にありえます。

そして皮肉にも、スカステが無くなって困るのは劇団ではなく、私達ファンです。

番組の違法アップロードは自分達の首を絞めているということを自覚して欲しいと思います。

当事者には危機感がない

言うまでもなく著作権法違反は犯罪で、科せられる刑罰は以下の通りです。

  • 10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはこれの併科
これは親告罪と言って、権利者が申し立てを行わない限りは罪に問われることがありません。

多くの場合、権利者が目を瞑ってくれているのです。

権利者に不利益がない範囲で楽しんでいるのであれば指摘されることはほぼないでしょう。

つまり、バレていないのではなく見過ごされているに過ぎません。

今回のように公式から通達された以上、今まで通りに目を瞑ってくれると思わない方が身のためです。

無断アップロードする方も犯罪ですが、それを見る方も犯罪です。

見られないなら、素直に諦めるべきです。いくら駄々をこねても犯罪は犯罪です。

この世の中に、タダで作られているものは一つもありません。

物に対して相応の対価を支払うことは、当たり前のことなのです。

インターネットが普及したことにより薄れつつあるこの事実を、決して見ぬふりしてはなりません。

まとめ

こういう話になると多くの場合、「私よりあの人の方が悪いことをしている」合戦が繰り広げられます。

ですが、まずはあなたがやめましょう。

全ての話はそれからです。

人の振り見て我が振り直せという諺の通り、私も改めて考え直す次第です。

ほとんど勢いのまま書いてしまったため読みづらい箇所があればご指摘ください。

それでは、長々とお読みいただきありがとうございました。

ネット上でのルールを守れるファンが増えることを、心より望んでいます。

遂に出た警告文、ネット上でのヅカファンの在り方とは

鏡が参考にしている電子書籍

私はブログを収益化するにあたって、だいぽんさんの考え方を参考にしています。ネットで何かしよう!という人にとっては、事細かな「思考」や「感覚」に気づくことができて、とてもタメになります。

以下の考えを捨てきれない人は読まないでください。
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だいぽんさんは、学生の頃に両親がパチンコで大きな借金をして、過酷な生活を強いられていました。そこから半年で100万円稼ぎ、27歳の頃には年商1億もの大金を稼ぎだした、とんでもない人です。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひたすら90年代の宝塚歌劇を愛する。文章を書くのが好きな20代。身体は女性、性自認は中性なXジェンダー。恋愛対象は女性です。パニック障害とうつ病を克服中。