花組『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』千秋楽感想

花組『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』千秋楽感想


こんにちは、鏡です。
昨年に引き続き、花組の全国ツアー公演を観に行ってきました。

仮面のロマネスクについては去年に散々語っておりますので、それを踏まえた感想になっています。また演出に関しては、前回との変更点が見当たらなかったため、今回はノータッチです。

再演の続く仮面のロマネスク、演出についての考察~2016花全ツ

2016.10.01

ショーに関しては客席降りで高翔みず希さんが降りて来られて記憶が飛んだので、失われた空白を取り戻せたら追記します。とにかく会場の悲鳴がすごかったです。阿鼻叫喚。

あとは、水美舞斗さんの目線を頂いて憤死寸前でした。

ツイッターでフォロワーさんともお話していたのですが、目の使い方が、高嶺ふぶきさんにソックリだなあと思って観ていました。

黒目がちでぱっちりとしていて、尚且つねっとりとした目つきが正にそれです。危険ですね。

どんどん話が逸れていってしまいそうなので、水美さんの魅力についてはまた後日語るとして、そろそろ本編へ移ります。

演目に関して

私が文句を付けたところでどうしようもないんですが、2年連続で同じ演目(しかもサヨナラ向け)を宛ててくる劇団の意図は知りたいところです。

大空祐飛さんの時のようにプレサヨナラならまだ理解できるものの、たしか今回は仙名彩世さんのプレお披露目ですよね、多分。

「全ツで書き下ろし作品を上演しろ」と無理を言いたいわけではなく、正直なところ「2年連続で同じ演目見せられても」と。大好きな作品なので、特にそう思いました。

そういえば、初演からちょうど今年で20年目だったり。

主要人物所感

2年連続短期間での再演ということもあり、プレッシャーの多い公演であったと思いますが、全体的に去年よりもまとまりのあるお芝居で、こちらの不安を払拭してくれました。

ヴァルモン子爵…明日海りお
去年より表情にメリハリがあり、役を自分のものにされていたような気がします。余裕のある役作りでした。私は今年の方が好みです。

メルトゥイユ侯爵夫人…仙名彩世
すごく綺麗でしたね!役の雰囲気は、花乃まりあさんと比べてやや柔らかめな印象を受けました。お芝居も歌も申し分ないです。

ダンスニー男爵…柚香光
内気なおぼっちゃん+αの芝居がとても印象深く、純真で素直な性格を崩さず、それでいて観客を飽きさせない役作りが素晴らしかったです。こんなに面白いダンスニーは初めてかもしれません。明日海さんの演技とも相性が噛み合っており、見ていて気持ちが良かったです。

トゥールベル法院長夫人…桜咲彩花
期待したよりもよろめいていました。THE 歩く貞淑。恋に慣れていない雰囲気がうまく醸し出されていて、とても見ごたえのある演技でした。

アドリブ in 北海道

  • トゥールベル夫人がパリへ逃げ帰った際に、アゾランが「法院長夫人を見かけなかった?」と訊いてまわるシーン。2人組がべろべろに酔っ払った様子でサッポロビールを抱えて出てきます。しまいに、それを1本渡されたアゾランが「旦那さまと乾杯だー!」とプルタブを開けて袖へ捌けていきました。
  • 「ちょっと、どういう気なの、お宅のご主人!」と言われたアゾラン、「そんなこと、どうでもいいだろ?」とジュリーちゃんにキス。会場悲鳴。
  • 「歌ってどうする」「うっとりします」の下りでダンスニーが歌うところ。歌を止めずにじっとしていたヴァルモン子爵に客席から笑いがじわじわ。宙組再演からのお決まりのアドリブですね。(高嶺&轟ペアの初演では「君はいくつ!?」「22です」「…サバ読んでないだろうな」と、アドリブがあったそうです。)

まとめ~現役さんも素敵だなぁという月並さ

普段はOG中心に語っている私ですが、そろそろ掘り下げる資料も尽きてきまして、知識は徐々に現在へ進んで(戻って?)きているところです。やっと2000年代半ばくらいでしょうか。遅い。

つい最近は安蘭けいさんにハマったものの、脳内情報が雪組下級生時代のイメージで止まっていたため、パレードの最後に羽根背負って大階段を降りてくるのを見ただけで妙にグッと来てしまって、どうもならないです(笑)

みりおさんに至っても「ああ、マミリカのBLUE MOON BLUEを見て宝塚を受けたんだよな…」と感慨にふける始末。

宝塚の良いところは、こうした先輩後輩の繋がりが潜んでいるところ。少しずつ、現役さんの勉強を進められればいいなと思っています。

ちなみにOGさんの方は更に遡り、峰さを理さんに落ちそうなこの頃です。歌が素敵。

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

花組『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』千秋楽感想

鏡が参考にしている電子書籍

私はブログを収益化するにあたって、だいぽんさんの考え方を参考にしています。ネットで何かしよう!という人にとっては、事細かな「思考」や「感覚」に気づくことができて、とてもタメになります。

以下の考えを捨てきれない人は読まないでください。
・労働が好きな人
・お金は汗水たらして得るものだと考える人
・たとえ障害を持っていても労働をすべきだという人

だいぽんさんは、学生の頃に両親がパチンコで大きな借金をして、過酷な生活を強いられていました。そこから半年で100万円稼ぎ、27歳の頃には年商1億もの大金を稼ぎだした、とんでもない人です。

ネットでビジネスを行うにあたって、収入源を分散させる…などといった基本的な考え方を学べます。

とはいえ、とても親しみやすい語り口なのでサクサク学べること間違いなし!

現在無料キャンペーン中とのことです。少しでも自由な人生に憧れるかたは、乗り遅れないうちにぜひどうぞ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ひたすら90年代の宝塚歌劇を愛する。文章を書くのが好きな20代。身体は女性、性自認は中性なXジェンダー。恋愛対象は女性です。パニック障害とうつ病を克服中。