パニック障害で心療内科を受診したら悪化した件


こんにちは、鏡です。

こちらの記事では、地下鉄でパニック発作を起こして予期不安を持つようになった結果、外出が困難になったということをお話しました。

今回は初めて心療内科を受診した際のことと、その後の状況を書いていこうと思います。

これから心療内科の受診を考えているかたの参考になれば幸いです。

ひきこもり、病院へ行く

大学に行けなくなった私は部屋に引きこもるようになっていました。

家族も不思議に思って毎日のように私の部屋を訪れます。「大学は?時間なんじゃないの?」と。そのたびに私は「休講になったから。出席は関係ない講義だから」と嘘を吐きました。

そんな日が続いたある日、私はとうとう自分の状況に耐え切れなくなって母の前で泣き喚きました。

「電車に乗れない」
「人混みに行くと具合が悪くなる」
「大学まで辿り着けない」
「外に出ると、不安で頭の中が真っ白になる」

その頃になると、自分から何か行動を起こすことが、ものすごく頑張らないと全く出来なくなっていました。

ちなみに、ここで言うものすごく頑張るというのは1つのことをするために1日掛かるレベルです。

対人恐怖気味だったこともあって、自分で病院に電話を掛けることすらできませんでした。

今になって思うに、私はパニック障害のきっかけとして、対人恐怖症を患っていたのだと思います。

心療内科で初診を断られる

予約の電話を入れた先々で

「初診はお断りしています」
「今から予約を取れるのは半年後です」
「学生はお断りしています」

と、言われたそうです。

半年も病気を放っておける人が居るんでしょうか。いや、それよりも、学生だから診療を断るってあんまりじゃないですか?のちのち、この話を母から聞かされて驚きました。

もし同じような状況で病院を見つけられない場合、まず近所の内科にかかって、精神科や心療内科への紹介状を書いてもらうのが一番早いのではないかと思います。

やっと見つけた病院で下りた診断は、中度のパニック障害と、それに伴った抑うつ状態でした。ホッとするも何もありません。診断を下されたところで、病名が分かったところで、すぐに治るものではなかったからです。

大学中退から、現在

金銭的な事情で、バイトを辞めることは出来ませんでしたが、大学は休学させてもらい、療養することになりました。

しかし今考えると、バイトも辞めるべきだったと思います。金銭的に頼れるならば身内に甘えるべきです。私の場合は無理に働き続けて職場へ迷惑を掛けましたし、病状をこじらせてしまいました。

大学に関してはしばらく休学を続けましたが、余裕ある判断が出来ないまま衝動的に決断を下してしまい、2015年度で中退しました。

今思えば、手を差し伸べてくれた大学の先生がたに、もう少し縋っても良かったのかなと後悔することがあります。

まとめ

初めて地下鉄で発作を起こしてから数年経った今、パニック発作を起こすことはかなり少なくなりました。

といっても、発作を起こしそうな場所や人に関わるのを意識的に避けていると言った方が正しいかもしれません。

前記事と合わせて、長々と語ってきましたが、目に見えない病気は人に理解されにくいですし、家族にすら理解して貰えないことが多いです。

さらにパニック障害は、うつ病などとは違い、どんなに症状が重く社会生活が出来なくても、病名一つでは障害者手帳の発行もしてもらえません。

最初の病院選びは超大事です。

私は初診でかかった先生と反りが合わずこじらせてしまい、現在は違う病院でうつ病の治療中だったりします。

薬だけ出して、5分で診察を切り上げるような医者なら、違和感を感じた時点で転院を検討すべきです。

はじめてかかる病院だと「こんなものなのかな」なんて考えてしまいがちですが、精神的な病気はとくに環境の問題があることが多いので、その辺りまで踏み込んで治療計画を立ててくれる先生のほうが、安心できますよ。

私のようにこじらせる人が一人でも減りますように、と願いつつ、今回はこの辺で。それでは!


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ABOUTこの記事をかいた人

ひたすら90年代の宝塚歌劇を愛する。文章を書くのが好きな20代。身体は女性、性自認は中性なXジェンダー。恋愛対象は女性です。パニック障害とうつ病を克服中。